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お金のない女子大生へ



 今回の内容はあくまで「お話」として聞いていただきたい。

 どういうわけか、女子大生は結構なおしゃれ好きで、それに伴って相当のお金もいる。「どういうわけか」というのは、学生で収入がないのだから、おしゃれをする必要はないと思うから。どうして学生にブランド物のバックがいる?
 しかし、こんなことを言っていても、現実を受け入れないわけにもいかないので、何とか女子大生を救ってあげよう。お金がないけど贅沢を、という方は読んでください。

 お金は沸いてくる、そしてお金は無限である。問題は「どうして私のところにお金がないのよ」ってことだ。
 男と違い、幸いなことに、女性には最後の手段がある。つまりそれは脱ぐことだ。だが、そう簡単に若い肉体をあらわにはできないだろう。援助交際や風俗業にも、いろいろと不安はあると思う。
 そこでよい方法を教えよう。自分の体を直接売らなくてもよいのだ。それは下着売買だ。体を売るより金にならないが、安物のパンティーを買ってきても、それをはいてオナるだけで、すごい付加価値がつく。「染みつき」は一気に高級品。あなたが提供するのは、自分の身体から無限にわき出てくる愛液のほんのわずかだけなのだ。

 さあ、やってみないか? 同大生や同女生のなら、売れると思うが…


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