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裁判のニュースなどを聞く度に、早稲田大学の学生等が中心になっていたイベントサークル「スーパーフリー」によるレイプ事件を思い出す。余罪も含め、同事件の残酷さ、悲惨さは言うまでもないことである。狙われたのは、地方から東京にやってきた遊び慣れていない女子大生たちで、それ故に、被害者のかなりの部分が処女であったのではないかと推測される。 「スーパーフリー」の一連の犯罪については、こちらをご覧いただきたい。(心臓に悪い音が流れます。音を出して聞いている方は、ご注意ください) しかし、レイプ事件を語る上で、これと同様、ないしこれ以上に残酷な事件があったということを、知らなければならないだろう。それは「スーパーフリー」ほど大々的に報道もされず、それ故、世論から注目を浴びていない。マスコミが報道しなかったため、もしインターネットがなければ封殺されていたかも知れない。 事件は少年等によるものだった。詳しくはこちらを見ていただきたいが、このページで書かれていることから、事件についてのみ抽出する。 「22時間に渡る乱暴だったそうです。自宅で試験勉強をしていた女子大生が被害者者だそうです。奨学金を受けて大学に通ってた真面目な子で事件当時処女だったそうです。田中に5回、服部に5回、中島に2回姦淫された。宅急便を装った3人がおしいってカード類を強奪乱暴した。最初田中が下半身を脱いで包丁で強制的に騎乗位させたそうです。「痛い痛い許してください」と嗚咽したそうです。その後はリビングやロフトベットや浴室で乱暴されつずけたそうです。膣内射精、口内射精を無数にされた。「口でやれ飲み込め」とも言われた。混浴を強制されたりロフト上では3人が見てる前で浣腸させられて布団上に排泄させられて食させられた。浣腸は2回もさせられた。ポラロイドも多数撮られて一枚は被害者のパソコン内に壁紙に取り込まれてた。浴室では陰毛は完全に剃毛されたそうです。口封じのために頭髪もハサミで切った後カミソリで完全に剃毛したそうです。肛門や膣に執拗に異物でかき回した。肛門は完全に裂けた状態だったそうです。胸にも執拗に噛み付き乳房は傷だらけで乳首は噛み切られて断裂状態だったそうです。逃げるときに犯人は証拠隠滅のために指紋をふき取って膣内から精液も掻きだして異物を大量に詰め込んだそうです。ロフト上に下着姿のまま目かくしサル靴はをして後ろでに縛りあげて階段をはずして逃走した。結局被害者は妊娠が判明し中絶手術を余儀なくされたそうです。又性感染症にも多数うつされたそうです。最悪の強姦事件だったそうです。被害@妊娠(中絶)A膣挫創(全治3ヶ月)B膣内に大量の異物類C性感染症に多数感染(トリコノム等)D肛門裂傷(全治3ヶ月)E乳房裂傷(無数の歯型)F乳首断裂(歯で噛みちぎられた)G陰毛を完全に剃毛されるH頭髪を完全に剃毛されるI眼球、口腔内に裂傷 まさしく鬼畜の所業です。こんなクソガキに刑罰は当然です。むしろ軽すぎますよ。少年院での保護が必要なんてシュウチョウしている弁護士や学者の頭は狂ってるとしかいいようがありませんね。犯人たちと同一の人格に成り下がってることを自覚するべきでしょうね」 何故、人間にここまでのことができるのだろうか。通常のレイプなら、あり得る話だと思いながら、せいぜい被害者にかわいそうだと同情する程度で終わりだ。妊娠とか剃毛とか写真撮影は、レイプに付き物で、驚くこともない。しかし、頭髪の剃毛、乳首の噛み切りなど、これはレイプの域を出ていると思う。どうやって、頭髪を剃ったのだろうか? その際、ケガはしなかったのだろうか? 何故、乳首を噛み切るまでのことを、しなければならなかったのか? 処女をこういった形で奪われ、精神的に苦痛を受けた被害者には、「同情する」の一言では言い表せないものがある。犯されている最中、何かに祈る気持ちだったのだろう。 その一方で、痛がる彼女を想像しつつ、その処女喪失の場面を思い浮かべては、ティッシュ片手に抜いている自分がここにいる。なぜ、こんな事をしているのだろうか? どうして、人はこのような事件を起こすと同時に、それをおかずとして、オナニーができるのだろうか? |