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「お願い、入って!」



【投稿】 野郎大夫 さん 2000年06月30日(金)

 いつものように電車に乗った。電車はすいていた。乗換駅で乗客のほとんどが入れ替わったが、私は座ったまま。
 隣の席に、女子大生っぽい(多分そうなんだろう)が腰を下ろした。横目で彼女の方を見る。髪は肩よりも長いくらい。なかなかの美人だ。下の方に目をやる。ピンク色のキュロットで生足をくんだりなんかするもんだから、隣に座っている方からするとたまらない。まあ、さすがに夏だから、ストッキングとかははかず生足なのだろうが。
 私はカバンの中から本を取りだし、退屈な電車の時間をつぶそうとした。しかし、隣が気になってしょうがない。居眠りでもして、こちらにもたれてきてくれないだろうか。変な期待などもしてしまう。キュロットの隙間から中の方はのぞけないだろうか。まあ、隣の席からは無理だろうけど。
 それにしてもこの女、学生にしては勉強などできそうにもない感じだ。どうせ、学生という身分をいいことに遊び歩いているのだろう。
 彼女の方を見た。私のあそこはとうとうカチコチになっていた。そしてその時、私は一つのことを決心した。この娘を犯そう!
 某有名大学の最寄り駅に近づいたとき、この女は席を立ち、ドアに向かった。「何、あの大学の学生なのか」と私は思った。授業はすでに始まっているのか、この時間帯に下車する学生はわずかだった。この娘は遅刻なのか?と感じながら、私も娘を尾行した。感づかれないように願いつつ。
 駅から大学に向かう道は、人通りはほとんどなく、静かだった。酒屋が一軒あったが、閉まっていた。前には自動販売機。ジュースを売っている。暑いせいか、女は自動販売機に近づいてゆくと、財布から千円札を取り出し、自動販売機に挿入した。しかし、うまく入らないようだ。何度か入れようとするが、それでも入らない。娘は、「お願い、入って!」と祈るような声で言った。その声が、何とも言えなかった。いかにも吐息混じりの、そんなことを思わせる声だった。
 私はたまらなくなって、近づいてゆき、「どうしたの? 僕が入れてあげよう」と言って、女の手を取った。紙幣だけを受け取ればすぐに手を離せばいいのに、そのまま女の手を強く握り、「僕が入れてあげるね」と言いながら女と絡み合い、二人で酒屋の陰の方に隠れた。
 そうしながら私の手は娘のキュロットの中。気付いたときには、パンティーをずらそうとしていた。女はあまりに急なのとだったためか、抵抗することすら忘れていたようだった。
 女は抵抗を始めた。しかしもう遅いのだ。下着はこちらの手の中。もちろんあそこも。しかもこの場は誰も見ていない。悲鳴をあげないように、娘のポケットにあったハンカチを口の中に放り込み、起きあがろうとする娘をさんざん地べたに押し倒し、押さえつけた。キュロットの中で宙づり状態になるパンティー。もはや女に逃げようはない。キュロットをはぎ取った。日中の屋外にあらわに露出した娘の性器。その中に入っているのは私の指。クリトリスを激しく刺激する。
 自分でベルtを外し、ズボンとトランクスを私も脱いでしまった。彼女ももう感じてきているようだ。私は自分の足で彼女の足を抑え、今度は上着を脱がそうとした。手は自由だったためか、娘は暴れた。「まだ抵抗するのかい?」脅すように聞いてやると、半分泣きながら力を弱めた。上着をはぎ取ると、美乳を覆うブラジャー。その中にははち切れんばかりのおっぱいがあった。美しい乳首。感じたためか、固くなっている。
 下の方はもうじゅくじゅくだ。私はそこに、生のあそこを挿入した。なかなか入らない。まだ処女なのか、うまく入れさせてくれない。彼女は痛がった。「痛いか?」と私が聞いた。涙ながらに首を縦に振る娘。「どうしてほしい?」と聞くと、「やめて!」とかすれんばかりの声が聞こえる(口のハンカチは取っていた)。「それはできない。とすればどうだ?」彼女の声が悲鳴に代わろうとしていた。私は叫びそうな彼女をぶった。「どうしてほしい?」と再び聞いてやった。ついに待っていた答えが返ってきた。「お願い、入って!」

 あそこが入るだけでなく、結局私の精液が彼女のあそこの中になまで入ってしまった。彼女も私も、お互いいっていた。気持ちよかった。向こうからするとレイプされたにもかかわらず、感じていた。女なんて、単純なもんだ。レイプされて始めのうちは抵抗していても、そのうち感じてしまうのだから。
 私は彼女から、住所や名前、電話番号を教えてもらった。と言うか、強制的に教えさせたのだが。付き合っている男がいないらしい。これから楽しい日々になりそうだ。


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