| 【投稿】 野郎大夫 さん 2000年07月08日(土) ある有名一流私立大学のキャンパス近くに、「レイプ坂」と俗に呼ばれる、夜間のレイプ多発地域がある。この大学に通う女子学生の多くはこの付近に下宿し、時々襲われている。被害者がこの大学の学生なら、加害者も同じ大学の男子学生。ほとんどの場合はそうらしい。 地元警察の警備はいい加減で、レイプ犯はほとんど野放し状態。夜間、ろくに街灯もないこの地域は、まさにレイプ多発地域にふさわしい。夜10時以降、この辺を歩く女にも原因があるようにも思う。レイプ多発で有名なのだから。 しかしこの大学の女子学生ときたら、ブランドもののバッグやきれいな服を着、OL顔負けだ。 夜10時を過ぎた。誰か来ないかと思い、レイプ坂付近で待機していたところ、どうやら自分と同じことを考えているのではないかと思われる男たちのグループに出くわした。しかし女は現れない。1時間くらいは待っただろうか。真っ暗な中を歩く足音が聞こえた。人だということは分かったが、暗闇の中、相手が男なのか女なのか、若いのか年寄りなのかも分からない。 その人が男たちが待機しているところに近づいたとき、男たちは非常にまぶしい懐中電灯の光をその人の顔面に向けた。その人は女だった。それも若い女。女はまぶしすぎて、しばらく何も見えない様子だった。しばらくして、女は光と逆の方向に逃げようとした。しかしもう遅かった。ハイヒールを履いた女はすぐに転倒し、その場で男たちに押さえ込まれた。「嫌だ!」と叫んでも所詮はお話にならない。 男たちは5〜6人程度のグループ。ライトと反対側にも女を取り囲むように男がいた。女は間もなく手足を男たちに固定され、口をふさがれ、私のいる方に連行されてきた。ん? どうしてこっちに来るのだ? 私は物置小屋の脇に隠れていた。しかしどうもこの物置小屋が彼らの犯行現場(?)らしい。物置小屋の中に女を連れ込むと、男たちは総掛かりで女の服を引き裂き、ブラジャーを引きちぎり、泣きわめく女をものともせずに、パンティーも脱がせた。足をばたつかせようとするが、男たちに抑えられて何もできない。 物置小屋の隙間から、私はずっと中をのぞいていた。「やめてよ、お願い!」と何度も叫ぶ女。しかし容赦はない。全裸になった女は、手足は固定され、股は無理やり開かれ、胸はもみちぎられ、膣にも指を入れられていた。気絶しているのか、と思うくらい、やられまくっていた。 「おい、ぬれてるぞ」と一人の男(指を膣に入れていた男)が言った。激しく指を動かした。すると潮吹きがおこったらしく、「おいおい、すごいよ」という男たちの声が聞こえた。そのうち男がカチコチのペニスを出して、膣の中に入れ始めた。まず一人目。コンドームなど付けている様子はない。懸命に抵抗する女。しかし男は中出しをやるらしい。「いくよー!」と男が言ったとき、最後の力を振り絞ったかのような女の声。「お願い、それだけわ」 一人目に続き二人目が… と、彼らは一通りやり終えて、彼女のカバンを物色し、学生書の内容をメモし、財布の中を空にして、そそくさと物置小屋を出ていった。女は一人、物置小屋の中で絶望のあまり声にもならない声で泣いていた。 私が入っていった。「警察の人?」と女は聞いた。おそるおそる目を開けて、私が警官でないのを確認すると、また泣き出した。女のまわりには、ぼろぼろになったブラウスやら下着が散乱していた。 抵抗する女を抑え込み、中にペニスを入れようとしたが、彼女の膣からは、さっきの男たちの精液が血混じりになってこぼれだしていた。さすがに中に入れるのはやめ、彼女の顔に精液をぶっかけて、そのまま立ち去った。 あれから彼女はどうしたのだろうか… |