| 【投稿】 久美子 さん 2001年05月06日(日) 13時11分 はじめまして。私が高校2年生の時の事をお話します。 きっと私の告白を読まれる方の中にはこんなのはレイプなんかじゃないと思われる人も居るとは思いますが今でも私の身体と心にはレイプされたという傷が残っています。 私は普段、真面目な子を装っているせいか余り遊ぶ友達もいません。 それで、放課後とか暇な時にはテレクラに電話したりして、今まで何度も援交の経験があります。 その日は土曜日で両親は法事で親戚の家に出かけ帰りが遅くなっても大丈夫で、欲しい服もあったので、その日も学校帰りにテレクラで自称銀行員という30才ぐらいの男と逢う事にしました。(当然、私服に着替えてですけど) それがこんな事になるなんて思いもしませんでした。その男は車で迎えにきて、ファミレスでお茶を飲みながら、最初3万円の約束がタイプの子だからと5万円をその場でくれました。 大抵、お金は終わるまでくれないし、中には値切るオヤジもいるのにその男は気前が良いし、チョットカッコ良くて私はラッキーと思っていました。 そして、男が「俺の知ってるホテルで、車でそのまま人に見られず入れる所があるけど。そこで良い?」と私も人に見られたくないので、そこのホテルに行く事にしました。 男は運転しながら「俺、チョット変態的な事してみたいんだ。目隠しと手を軽く縛る程度なんだけど…決して痛がるような事しないし、途中で嫌になったら止めるから。もし、OKならあと3万位あげれるけど」とお願いされて、私も8万円も貰えるならと思って「乱暴な事しない?」と聞くと「絶対しないよ」と言うからOKしました。 私は心の中で目隠しと手を縛られてSEXするだけで3万が8万になるなんてラッキーと思っていました。 そして車はホテルの中に入ってそれぞれの部屋がコテージのようになっていて、そのまま車で部屋の前までいけるようになっていました。 部屋に入るとその部屋はSMをする様な造りになっていて、私が驚いていると男は優しく「大丈夫、ここにある物を使うような真似はしないよ!ただ、目隠しと手だけ縛らせてくれれば良いから」と3万円をくれました。 私は少し安心して肯くと男は優しくキスをしてきて、私の服を脱がして下着だけの姿にすると、鞄からアイマスクを取り出し私に付けました。 そのままベットに導きられベットに座らせられるとタオルで後ろ手に縛られ、「大きくて張りもあるね!乳首もピンクで奇麗なオッパイだ!」と誉めてくれて(スリーサイズは88−59−84で自分でもその日まではスタイルには自信がありました)乳首を愛撫してきて舌の動きが上手くて感じてしまいました。 そして、私を横に寝かせるとアソコをヘビのように執拗に愛撫されて、私は感じて卑らしい声を出してしまいました。 私はチョット不安になって「チャンとゴム付けてよ」と言うと、男は今までと一変して急に怒り出して「チャンとゴム付けろだと!売春婦のくせに偉そうな事言うんじゃねぇ!」と言うと私の顔を思いっきり殴ってきて、私は手を縛っていたタオル外そうとしましたが、男は私の手に手錠を嵌め、両足はベットに付いていた足枷をはめられ、股を開いた格好のまま身動きが取れないようになってしまいました。 すると男は私の目隠しを取り、「淫乱な援交女なのくせに生意気な事言うからこんな目に遭うんだ!」と言いながらアソコを撫で回してきたのです。 私は、何でこんな事されなきゃいけないと怒りが込み上げてきて、「外しなさいよ!変態!」と言い力一杯暴れて大声を出すと、男は「大声出しても誰も助けにこねぇよ」と執拗にアソコを触ってきて、私はそれでも大声をだして暴れながら助けを求めていると、「うるせぇな!静かにした方がいいぞ!」と陰湿な笑いを浮かべながら、スタンガンを私に押付けてきました。 強烈な電気が頭の先からつま先まで走り余りの激痛に息も出来きない位で、それなのに男はその後も、2度・3度とスタンガンを押付けてきました。 私は苦しくて泣きながら「お願い・・もう止めて」と言うと、男は「お願い?止めて?チャンと敬語を使え!」と私の乳首を抓くり上げてきました。 私は「お願いします・・止めて下さい・・お金なら返します」とお願いしましたが男は「ダメだ!もう金を払ってるんだからな!契約は成立してるんだ!」と言い、私は恐怖と苦痛から逃れたくて、「判りました。シテもいいですから。痛いのだけは許して下さい」とお願いするのが精一杯でした。 そして男は、バイブを取り出しアソコに入れ執拗に攻めてきて、「よーし、濡れてきたな!」と言うといきなり男の硬く大きくなったアレを入れてきました。 そして男は私の事などお構い無しに部屋中に響き渡る位卑らしい音を立てながら乱暴に腰を振ったのです。 私は「お願い中には出さないで!」とお願いしましたが、男は無言のまま私の中に熱い精液を放出しました。 男は私のアソコから溢れた精液を指に拭い取るとその指を私の顔や髪に擦りつけ、再び精液を拭い取るとその指を口に入れ私にしゃぶらせて喜んでいました。 私はこれで帰れると思いましたが、男はそんなに甘くなくて、私に首輪を付け、両足にも手錠を填めベットから降ろすとそのまま犬のように歩けと命令したのです。 私は、仕方なく犬のように四つん這いになり男に引きずられるように部屋の隅にあるトイレ(和式)の前に連れていかれると壁の手すりに首輪の鎖を括り付けられ、男はバスルームに消えていきました。 男が戻ってくると、手には石鹸水がたっぷり入った洗面器と大きな注射器のような浣腸を持っていました。 私はまさかと思いましたが、やはり男は「今日のお昼は何を食べたのかな?見て上げるからね」と猫撫で声で言いながら浣腸器に石鹸水を入れ私のお尻に浣腸をしたのです。 それも1回じゃなくて2回も入れてきて最後に空気だけを入れて、お腹が石鹸水でパンパンになると男は「漏れるといけないから栓をして上げるからね」と言いお尻にタンポンを入れたのです。 タンポンが水分を吸って、どんどん膨らんでくるのがわかり腸が張り裂けそうで、そのうちお腹の中がギュルルルと音を立て始めとても苦しくて痛くて我慢できなくなって「お願いトイレに行かせて」と言うと男は「ココにトイレがあるじゃないか」と、私が「ここじゃなくて奥のトイレにいかせて下さい」とお願いしましたが、「ココがお前のトイレだ!嫌なら我慢するんだな!」「したくなったら自分でタンポンの紐を引きなさい!」と言いお尻を撫で回しお尻を広げたり、お腹を揉み出したりしました。 私は脂汗を流し全身を震わせながら排泄を我慢しましたが、すぐに限界が訪れました。 私は静かにトイレにまたがり、後ろ手に手錠をされている腕を伸ばして、タンポンの紐を捜しました。 なかなか指が届かなくて、その間もお腹の中でギュルルルと汚い音がして気が遠くなりそうな強烈な便意が波のように襲ってきて、やっと指に紐が触れ、私は男に「お願い・・見ないで!」と悲願しましたが、男は「イヤ見てやるよ!お前が自分でタンポンを抜いて糞を撒き散らすところをな!嫌なら我慢するんだな!」と言うのです、私は、限界を超えていて自分でタンポンを引き抜きました。 私は「み・見ないでぇ〜」と言うのが精一杯ですると「プス〜〜シャーシャーブッベベベビチャビチャビチャ」と汚い音と共に石鹸水と私のウンチを男の前で漏らしてしまい私の手にも汚い液が掛かってしまいました。 「一杯出たね!でも、まだ残ってるといけないからもう1回して上げよう」言うと浣腸器に石鹸水を入れ再び私に浣腸しました。 お尻が麻痺していて浣腸されると我慢できず、すぐに漏らしてしまい男は「チャンと我慢するんだ!」言うと又、浣腸をしてきて今度は、指をお尻の中に入れてきました。 私は恥ずかしさと便意で「ウゥゥ〜」と唸るだけしか出来ませんでした。 男が指を抜くとジャーーと石鹸水を漏らしました。男は私のお尻を持ち上げながら「臭せぇな!オマンコまで糞が付いてるぞ!」と言うと私をバスルームに連れていきシャワーでアソコに溜まっている男の精液やお尻を奇麗に洗い流してくれたのです。 そしてアソコの毛を全て剃られてしまい、このころになると私の感覚も麻痺してしまったのか、投げやりな気持ちになってしまったのか判らないのだけれど、逃げようとか男に逆らう気持ちが無くなりどうにでも好きにしてって感じになっていました。 私は手錠を外され首輪だけの格好で男に命じられるまま、男の体を奇麗に洗い一緒にバスタブに入り男にキスをされ舌を絡め合い男の人形になったのです。 男は私をバスタブから出すとバスタブに手をつかせアソコやお尻にバイブを入れ弄び私のアソコから愛液が溢れてくると口を付けて卑らしい音を立てながら何度も何度も吸うのです。 私は恥ずかしく、でも自然と声が漏れてしまい自分で腰をくねらしているのに気付きました。男は私のお尻からバイブを抜くと硬くなったアレを入れてきました。 バイブで弄ばれていた為かすんなり受け入れる事が出来、そして腰を動かしてきたのです。 私は、お尻は初めてでしたが腸を圧迫する感じがなんとも言えなく「あっあっアンッアンッあぁぁ」と声を出していました。 男がお尻からアレを抜き私の顔の前に持ってくると「奇麗にしろ!」と命令して私は逆らっても無駄な事が判っていましたので、素直に口に含むと男のアレは私のウンチで臭く・苦い味がしました。 奇麗にすると男は再びお尻に入れてきました。しばらく男が腰を動かしていると、恥かしいのですが、私は絶頂を迎えてしまい男も私のお尻の中で果てました。 私は心の中で男が2回も果てたのだからもう解放してくれると思っていたのですが、その考えが甘かった事がすぐ判りました。 男は私のお尻と自分のアレをシャワーで奇麗にすると、私を部屋に連れていき、口の所だけが空いている黒い革のマスクを顔に被せると縄で私の体を縛りアソコにバイブを入れ縄を食い込ますようにすると両手両足を上にして滑車を使って吊り上げたのです。 そして男は「お前みたいな淫乱な援交女にはお仕置きが必要だ!」と言って鞭でお尻や胸を叩いてきたのです。 鞭の痛みと体が動くたびに食い込む縄の痛みで私は「許して下さい。もう、援交もHな事もしません・・お願い助けて」と叫びましたが、男は「お前みたいな女がもうしない訳ないだろう!」と鞭で叩き胸をモミ、バイブのスイッチを入れバイブが動き回ると私の腰が動いてしまいその度に縄が私の体に食い込み快感と苦痛で気が変になりそうで、何も考える事が出来ませんでした。 男はバイブを手で動かしながら「援交もHもしないだと!こんなに溢れさせていて信じられるか!」と再び鞭で私の体を執拗に攻めるのです。 私はただこの嵐のような責めが過ぎ去るのを待つだけでした。どの位責められていたのか判らないですが、男が「もう2度と援交はしないな!」と聞いてきました。 私は「はい・・もう2度と援交なんかしませんから・・助けて下さい」と言うと、男はようやく私を床に降ろしてくれて、今度はベットの側に備え付けてあった、産婦人科にあるようなベットというのか診察台のようなものに寝かせられ手首・足首を固定され、太股や腕、体を縄で縛られ身動き一つ出来なくされて、辛うじて顔だけが動かせるのだけれどマスクをしてるので自分がどうなっているのか判らず不安になっていると男は全身を舐め回し、アソコのヒダを触りながら、「援交してても、やっぱり女子高生だな!黒ずんでなくて奇麗だ!ほら!気持ち良いか?」とクリを摘まみながら「アソコがヒクヒクしてるぞ!」と言い、奥も見てやるぞとクスコだと思うのだけど、冷たい金属の物をアソコに入れアソコを広げてきました。 そして「奥もピンクで奇麗だよ」言うとロータ入れカタカタとロータが金属に当たる音がして、そのうちロータが奥まで入ると子宮にロータが当たりつい「はっはっ・・アン・アン・あぅはっはっはぅ」と声が出てしまい。 男が「お前の愛液がオマンコから染み出てくるのが良く見えるぞ!」「ほら、どんどんあふれてきてるぞ!お前のオマンコがチンポを欲しがって泣いているな!」と言い「お前はやっぱり淫乱な援交女だ!」「援交はもうしないなんて信じられないぞ!」私は「本当にもうしません・・助けてください」と言うと男は「お前の言う事は信じられん!本当に援交なんか出来ないようにこれからお前を改造して上げるからな!」 私は改造?何?何なの?男が言っている意味が判らず「何をするの?もう許して!!」とお願いしましたが、男は冷蔵庫から氷を持ってくるとアソコに幾つも入れて「お前の淫乱なオマンコが火照ってるからどんどん氷が溶けるぞ!」言いながら何個も氷を入れて乳首にも氷を押し付けてきました。 だんだんアソコと乳首の感覚がなくなってくると男は「舌を噛むといけないからな!」と言い私にボールのついた猿轡をしてきました。 私は見る事も喋る事が出来なくてとても不安で心細くて、すると何か金属が胸にあたってる感触があって、急にバッチンという音とともに右の乳首に激痛が走りました。 私は悲鳴を上げたのですが「ウグゥグゥ・・」と声にはならなくて、すると再びバッチンと言う音と一緒に今度は左の乳首に激痛が走ったのです。 私は何をされたのかさっぱり判らずただ痛みに耐えていると乳首に何かを刺し込んでいる感じとグリグリ乳首を引っ張るような痛みがあり男が何をしたのか不安でいると男が私のマスクを外してくれ涙でグチョグチョの顔を上げ胸を見てみると、そこに飛び込んできたのは、全身の血の気が引くような信じられない光景でした。 両方の乳首にリングが貫通していて鎖で両方のリングを繋いであって乳首の先には何本もマチ針を突き刺していたのです。 私のピンクだった乳首は赤紫に腫れて穴の開けられた所から血も滲んでいてズキンズキンと波打つような痛みがあり、声にないらない叫び声を上げていました。 男は私の両方の乳首に繋がったている鎖を揺らしながら「どうだ?素敵だろう!」と言うのです。鎖を揺らすたびにリングの貫通した私の乳首に激痛が走るのです。 私の苦しむ姿を楽しんでいるかのように男の顔には笑みが浮かび今度は「下の方もこれから改造して上げるからね」と言うと私の大きく開かれた股に手を差し伸べアソコのヒダを指で摘まみ「本当に奇麗だね!」と言うと手にに持ったピアスの穴を空ける機械をあてがったのです。 私はこれからこの男がやろうとしている事が判り、「ヤ・ヤメテ」と叫びましたが猿轡のため、声にはならずただ唸り声と首を振ってイヤイヤをするだけしか出来ず。 私の身体は恐怖で震え、全身の毛穴が開き一斉に血の気が引いていきました。私は恐怖の余り失禁してしまったのです。 男は自分の手に付いたオシッコを舐めながら「そんなに怖がる事はないよすぐ終わるからね」そして「オマンコもオシッコで汚れちゃったね!ばい菌が入るといけないから奇麗にしてあげるね!」と言うとオシッコで汚れたアソコに口を付け卑らしい音を立てながらシャブリだしたのです。 私は男の異常な行動に恐れこの変態男にたった8万円で私の身体をメチャクチャにされると思うとなんで援交なんて馬鹿な事をしたんだと後悔と口惜しさで涙が止らず、男はそんな私を気にも留めず、不吉な笑みを浮かべて一気に私のアソコのヒダに穴を空けたのです。 私は全身が強ばり、呻き声を上げ、首を振りましたが、男はもう一方のヒダにも機械をあてがいバッチンと穴を空けたのです。 そして乳首に通したリングと同じ物を取り出すと両方のヒダにはめたのです。私はただ激痛に堪えるしか出来ないのです。 でも、その痛みは乳首に穴を空けられた痛みの比ではなく、痛みが全身に広がっていくようで、そして、だんだんヒダが熱くなってくるのです。 男は鏡を私のアソコ持っていくと「ほら、見てごらん!悪い事が出来ないようにリングを付けてあげたよ!」鏡を見るとそこには、アソコの両方のヒダにリングが食められていて、痛みのためにアソコがヒクヒクしていてヒクヒクするたびにリング同士があたっているのです。 私はその変り果てたアソコを見せられ痛みと口惜しさで涙が止らず、もう、人に見せられない身体になってしまい、漠然ともう結婚も出来ないと思いました。 男はヒダに付けたリングを指に掛けるとリングを引っ張りながら「こうするとオマンコの奥まで良く見えるぞ!」「ほら!凄いぞ!こんなにオマンコが広がる」と言い面白がっていました。 リングを引っ張るたびにリングがヒダに食い込み痛みが走りました。そして、男はアソコにバイブを入れスイッチを入れるとバイブが鈍いモーター音を響きさせながら、私の中で暴れるのです。 そして男はヒダに付いたリングを引っ張りアソコを広げながら「もっと引っ張るとお前のビラビラが千切れちゃうぞ!もっと引っ張っても良いか?どうだ?引っ張るぞ!」と言い。 私は首を振りながらバイブが子宮を刺激するのとヒダの痛みを堪えていました。しばらくすると男はバイブを抜き男の硬くなったアレを入れてきたのです。 私は3回もスル男の凄い性欲と変態的な行動に驚きました。男は腰を振りながら乳首に繋がっている鎖を引っ張り私が苦悶の表情をするのを喜び、そしてヒダに付けたリングを引っ張って広げられたアソコを見ながら一段と激しく腰を振り、再び私の中で果てたのです。 男は「こんな姿になってもきっとお前は援交するだろうな!」「それにこんなオマンコが好きな変態は世の中にはいっぱい居るから!Hが出来ないようにしないとな!」と言うと片方のリングを外し両方のリングを繋ぐようにして再びリングをヒダに付けたのです。 リングがアソコを覆うようにして繋がっているので、当然Hなんかもう出来なくなっているのです。 そして男は「リングを外せないようにするからな!」と言うと鞄から瞬間接着剤を取り出すと乳首とヒダに付けたリングの繋ぎ目を接着剤で固めてしまったのです。 男は私の手枷や縄を外し診察台から降ろすと鏡の前に連れていきました。「どうだ?素敵に変身出来たろ!」と言うのです。 私は、恐る恐る鏡に映し出された私の身体を見ました。そこには、全身に赤く鞭で叩かれた痕があり、乳首のリングに繋がった鎖がオヘソの辺りまで垂れ下がっていて、アソコ毛は無残に剃られ、その奥からヒダに付けられたリングが覗いていて、とても17才の女子高生の身体ではありませんでした。 私は、痛みと疲労からもう抵抗する気も起きませんでした。男は、私の鞄の中を漁り、お財布や携帯の中身を調べ始め、生徒手帳を見つけると「○○高校か!良いところに通ってるんだな!」「○○高校の生徒が援交か!」と言うと鞄から制服を取り出し「これに着替えるんだ!」と言いました。 私は下着を着けると乳首がブラに擦れとても痛く、ブラの下からは鎖が垂れていてとても惨めな姿で、パンティーに押さえ付けられたリングがヒダに食い込んで歩くのも困難な位痛いのです。 私が制服に着替え終わると、制服の上から胸を揉み「制服姿も可愛いな!制服のままもう一度犯したくなったな!」「でも、もうお前はHの出来ない身体だから無理か!」と言い制服の上から胸を鷲掴みし振りながらキスをし男の蛇のよう舌で私の口の周りや鼻の穴を舐め回してきました。 そして私の手に手錠を填め助手席に乗せるとホテルを後にしました、外はもう夜で私は長い時間この男に玩具にされていたのです。 男は運転しながらも、制服の下から手を入れブラを押し上げ乳首を指で摘まんだり、リングを引っ張ってみたり、パンティーをずらしヒダに付いたリングを引っ張って私を虐めていました。 信号でバスの横に止まった時に制服を思いっきりたくし上げ、鎖の繋がった私のオッパイをバスの乗客に見せようとしたりしたのです。 そして私の自宅近くに着くと私の恥かしい姿を撮ったポラロイド写真を私に記念品だと言って制服のポッケに入れました。そしてデジカメの写真も欲しかったら後で送って上げるよと、私はそんな写真は二度と見たくなく「いりません」と言いました。 男は私の手錠を外すと、最後に一言だけ「判っているとは思うけど、キミの事は全て判っているんだからね!」と言いと私を車から降ろし走り去って行きました。 私は痛む身体を引きずるようにして家に帰り、幸い両親は居なかったので、バスルームに行き制服を脱ぎ下着になると、ブラの乳首の所が血に少し染まっていて、パンティーも男の精液と血で滲んでいました。 スカートも男の精液で汚れていました。私は汚れた身体を清めたくてシャワーを浴びましたが、乳首の傷口がしみてアソコの中も洗い流したかったのですが、リングが邪魔でそして痛くて良く洗えず、バスルームの鏡に映し出された醜い姿を見たら、涙が止まらず、これからどうしたら良いの・・と不安と悲しみでその場にしゃがんだままシャワーにうたれていました。 部屋に戻り乳首とアソコに付けられたリングと傷口を見ると、病院に行かなければと思いましたが、病院に行けば何故こんな事になったのか聞かれ、私が援交している事が親や学校にばれてしまうと思うと、病院に行く事は出来ないと諦めました。 でも、このままでいる訳にもいかず、自分で外す事にしました。私はペンチを持って来ると、椅子に座り震える手で乳首に付けられたリングを切断しました。 リングを切断する瞬間乳首に激痛が走り、切断したリングを乳首から抜き取る時もリングの切断面が乳首に引っ掛かりとても痛く、唸り声を上げてしまいました。 もう一方の乳首のリングを外す時は、手が震えなかなか切断する事が出来ませんでした。どうにか両方の乳首からリングを外す事が出来ましたが、傷口からは出血して、乳首の先は針が刺さった痕もあり、奇麗だった乳首が無残な姿に変わり果ててしまったのです。 私はアソコに付けられたリングも外さなければと思い、鏡でアソコを見ると男に見せられた時よりも、赤く腫れていて触ると熱も持っていました。 触るだけで、痛くてリングを外すのが恐かったけれど、仕方なくペンチでリングを切断しました。その時の痛みは強烈で、それにリングを外す時は、ヒダが腫れていたためリングが引っ掛かり思わず悲鳴を上げてしまいました。 傷口からの出血がなかなか止まらず、その日の夜は乳首とアソコの傷口を消毒してナプキンをして寝ようとしましたが、傷口が痛むのと口惜しさで寝る事が出来ませんでした。 それに2・3日はアソコが腫れて傷口も痛み歩く事も出来ませんでした。今は、もう傷口はふさがりましたが、赤黒く変色して傷痕が醜くなって、特に乳首は形が崩れて恥かしくて人に見せる事なんかもう出来そうもありません。 援交なんて本当にバカな事をしたと後悔しています、お金も男がお財布から全て持っていってしまい。残ったのは結局醜くなった自分の身体だけでした。 もし、今、援交してる人やしてみようと思っている人がいたら、絶対に止めるべきだと思うの見ず知らずの人と逢うという事はとってもリスクが大きいと思います。 私はこんな身体になって始めて気が付いた事を本当に後悔しています・・ |