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犯された施設



【投稿】 野郎大夫 さん 2002年05月17日(金) 20時38分

 精神障害者による凶悪犯罪が問題視されているが、何も殺人や通り魔だけではない。彼らが入所している施設も恐ろしい状況になっている。ある施設の話をしましょう。

 精神の障害を理由に施設に入所した障害者の男性が、ことある毎に施設に言いがかりをつける。職員は困り果てていたが、この男を説得できる職員は一人しかいない。この春大学を卒業したばかりの涼子という職員だ。
 涼子は身長が150センチほどと小柄だが、胸はやや大きく、ときどきポッチンが外からうかがえる時がある。髪はどちらかと言うと長い方だ。「お嬢」という言葉が当てはまるような女だ。
 涼子が当直の日だった。実は新入の涼子にとって、これが初めての当直だった。深夜になり、皆が寝静まった頃に男が当直室に現れた。「同部屋の奴がうるさくて寝られない」と訴える。涼子は眠剤を渡そうかというが、部屋を見に来て欲しいという。涼子は何の疑いもなく男について部屋に行った。
 トイレ付近を通りかかった時、男がいきなり涼子に殴りかかった。涼子は何がなんだか分からないような顔をしていた。トイレの中に引きずり込むと、「もう逃がさないよ」と言いながら、涼子の服を脱がせようとする。涼子は自分の置かれている状況が理解できたらしく、「ちょっと、止めてください」と叫んだが、叫んだ瞬間に男が腹を殴った。「黙れ、叫んだらぶつぞ」 口をふさがれた涼子は、足をばたばたさせるものの、為すすべがなかった。
 服を脱がされた涼子は、必死に股を閉じた。男はブラジャーを引っ張ったが、ブラジャーをとらなくても乳首の様子はうかがえる。
 「おい、立ってんじゃんかよー」と男が言うが、涼子は何も言わない。「そうかー、もっと気持ちよくなりたいんだな」涼子は首を横に振って、全身に力を入れる。「遠慮しなくてもいいよ。僕、涼子さんとやりたくて、当直の日を楽しみにしてたんだから。さぁ、足を開いてごらん」
 さすがに足を開くわけはない。「さぁ、早く開こうか。ん? どーしたの?」 足を開かない涼子に対して、「開かないのか。じゃあ、おしおきしてあげる」と言って、無理矢理パンツを引っ張り降ろし、生で触りだした。
 「濡れてるじゃない」と言って男は涼子の顔を見た。涼子は赤い顔をしていた。「さぁ、気持ちよくなろうね」と言いながら、男は穴の中に指を突っ込み、クリトリスを攻撃した。しばらく攻撃が続いた後、涼子が気を失ったようになり、穴の中に入っていた男の手がぐしょぐしょに濡れて出てきた。「わぁっ、濡れてるよ」
 気を取り戻した涼子は、逃げようとした。「まだこれからじゃない?」と男が言い、一物をしゃぶるように言ったが、涼子は断固拒否した。そこで男は涼子に遅いかり、生で挿入した。「そんなことしたら、どうなると思ってんの?」と涼子が言うが、「俺はき○がいだ。犯罪にならない」と言った瞬間、涼子の顔が変わった。「中に出そ」「それだけは止めてください」「ダメ、しゃぶらせてくれなかった罰だ」
 男は涼子を満喫し、中に精子をたっぷりと注ぎ込んで、「入所者に犯される職員なんて、だらしないよな。この施設が新聞に出たら、お前も施設庁も、立場無いだろうな」と言い、「誰かに喋ったらマスコミに言う」と言ってトイレを後にした。

 それから何度か、涼子が当直の日には、いつも夜中にトイレで犯している。男は生で中出しするのが好きらしく、いつもそうしている。涼子はお嬢で、これまでもお勉強の日々に明け暮れていたらしい。男性経験はなく、彼が初めて。せっかく就職できた途端に犯され、お嬢も汚れてしまった。
 でも、お嬢ならもっと就職先考えればいいのに…

 これを読んだお嬢さん、こういう施設に行かない方がいいよ。大学とかで福祉勉強して、施設就職したいとか言う人多いようですが、そんなのは不細工なのにやらせておきなさい。男性入所者の性欲の対象になるだけです。


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